日本のマスコミが報じない中国共産党政府の死体ビジネス・臓器狩り

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     今日は「日本のマスコミが報じない中国共産党政府の死体ビジネス・臓器狩り」と題して論説します。

     

     みなさんは”臓器狩り”という言葉を聞いたことがあるでしょうか?

     

     私はこの臓器狩りという言葉は口に出すことも躊躇うくらいなのですが、この臓器狩りを中国政府は組織的に行い、外貨獲得の手段としてもやっています。

     

     そう聞くと大変惨いと思う人も多いことでしょうが、日本のマスコミは一切報じません。そんな中、日本政府は習近平国家主席の国費来日の話題が再浮上しており、人権弾圧で惨たらしいことを平気で行う中国共産党政府のトップを国賓で来日させることなど、絶対に許しがたいことを知っていただきたく、「日本のマスコミが報じない中国共産党政府の死体ビジネス・臓器狩り」と題して論説します。

     

     中国という国は、お金のためなら何でもやります。死体をビジネスにするため、ホルマリン漬けにして展覧会で晒しモノにする「人体の不思議展」なるものを世界中に展開しています。

     

     日本国内でも少し前まで「人体の不思議展」というイベントが開催されていたのです。その主催者は、日本の企業ですでに倒産していますが、インターネットで調べますと、螢┘燹Ε妊ー・ソフトハウス、螢泪ローズといった会社名が出てきます。

     

     例えば螢┘燹Ε妊ー・ソフトハウスは2018年7月に破産、螢泪ローズは2019年1月に破産しています。どちらの会社も「人体の不思議展」の企画運営に関わっており、後者の螢泪ローズは、2004年5月期には約4億5,100万円もの売り上げがありましたが、その後は展示に対する反対、特に地方の医師会や医療団体の反対運動によって開催回数が減少し、2012年にイベント打ち切りを決定して2013年には事業を停止していたとのことです。前者の螢┘燹Ε愁侫函Ε魯Ε垢癲嵜預里良垰弋津検廚粒催数の減少で破産しています。

     

     大紀元時報日本というサイトによれば、「人体の不思議展」の人体標本について、中国共産党政府の厳しい弾圧によって大量に連行・失踪した法輪功学習者ら大勢が含まれているといわれており、大連にあった人体加工工場についての記述があります。

     

     法輪功というのは、1990年代に7,000万人近くが学習していたとされる伝統的な気功法の一種です。その精神修養が、中国共産党政府のイデオロギーにそぐわないとし、1999年当時の江沢民主席が法輪功を弾圧することを決定しました。

     

     米国を拠点とするNGO法人フリーダムハウスによれば、2017年8月に発表した中国信仰弾圧問題に関するレポートで、法輪功学習者が、チベット族、ウイグル族、キリスト教徒らと比較しても、最も凄惨で醜い弾圧レベルであると指摘しています。

     

     法輪功学習者に限ったことではありませんが、ウイグル人弾圧も凄惨で醜く、人がなせることなのか?と思えるほどで、中国国内では、中国人死刑囚のみならず、法輪功学者や政治犯ということで逮捕したウイグル人やチベット人ら、彼ら生きた人間から臓器を摘出するということが普通に行われているのです。

     

     摘出した臓器は、臓器移植に利用されて中国共産党政府の収入になります。

     

     台湾では2015/06/12に、臓器移植のビジネス化防止のための「人体臓器移植条例」の修正案を可決し、不法な臓器売買の禁止のため、海外で臓器移植手術を受けた場合、台湾に戻ってきた後にドナーの身分証明書の提出を義務付けることで、生体臓器狩りの共犯者になることの防止を図りました。

     

     またスイスでは2018/10/17、「人体標本展」が中止になったことが報じられています。下記はAFP通信の記事です。

    『AFP通信 2018/10/17 14:50 人体標本展を中止、拷問死した中国人の可能性 スイス

     【10月17日 AFP】スイスのローザンヌ(Lausanne)で予定されていた人体標本などの展覧会で、中国で拷問され処刑された受刑者らの遺体が含まれている可能性があるとして、同市当局は16日、展覧会を中止する決定を下した。

     保存された人体標本の展覧会「リアル・ヒューマン・ボディーズ(Real Human Bodies)」は、これまでにオランダ、ベルギー、スイスの首都ベルンを巡回してきた。この展覧会についてローザンヌ市当局は声明を発表し、キリスト教団体「拷問に反対するキリスト教徒行動(Action by Christians Against Torture、ACAT)」から苦情の申し立てがあったことを明らかにした。

     ACATは「同展で出展されている人体標本は、中国国内で非合法化されている気功集団、法輪功(Falun Gong)のメンバーで拷問死した人々のものである可能性が高い」と発表した。

     ベルン当局は展覧会の主催者側に、標本として展示されていた遺体の由来に関する証明書と、標本となった本人または遺族からの同意書を提出するよう要請していた。それらの書類がないまま、当局は今月19日から21日にかけてローザンヌのコンベンションセンターで予定されていた同展の開催を禁止した。

     この展覧会は、人体の組織や臓器の保存を可能にする技術「プラスティネーション」を用いた人体標本を使用している。(c)AFP』

     

     上記記事はスイスのローザンヌで予定されていた人体標本展について、中国で拷問されて処刑された受刑者らの遺族が含まれている可能性があることを理由に開催を中止したという記事です。

     

     日本国内でも京都の「みやこめっせ」で開催された「人体の不思議展」について、死体解剖保存法第19条に違反するとして、主催する実行委員会が京都府警に告発されたという事件がありました。

     

     AFP通信の記事にある”プラスティネーション”という技術は、死亡した人体の臓器などから水分や脂質を抜き出して合成樹脂を流し込む技術ということで、まさに人体そのものが使われているのが特徴です。人体以外では動物や魚介類でも利用されていますが、人体を使うことは、尊厳にかかわることであって、本人の意思表示がない限り、許されるべきことではないと私は考えます。

     

     では「人体標本展」の展示で使われているプラスティネーションが施された人体は、果たして許可を取ったものなのでしょうか?

     

     先述の中国大連市にある広大な人体処理施設の地下倉庫に保管されている674体のうち、少なくとも7体に頭部外傷があったとされ、2体の頭蓋骨には銃弾が貫通していた見られる穴もあったとのこと。本人は言うまでもなく遺族の許可なしに死体をプラスティネーショネーションが施されたのでは?との疑義もあります。

     

     例えば2004年の展示作品「妊婦と胎児」は、胎児が子宮にいる8カ月の妊婦の標本があります。(下記参照)

     

     

     出所は「公安局、2001年」と示されているものがあります。

     

     日本の全国で開催されたときのパンフレットには、本人の了承を得ている旨の記載があるようなのですが、妊婦や子どもの遺体について、本人や遺族の了承を得ているなど、本当なのか?と思います。自分の妻と胎児の遺体を提供する家族など、存在するわけがありません。

     

     医療に役立つというよりも、悪趣味の見世物人形劇で、法輪功学習者らやウイグル人らを見せしめにやっていることとしか私には思えません。どう考えても自分の妻と胎児の遺体を提供する家族などいるわけがないと思うからです。

     

     中国共産党政府は組織的に、死刑囚や政治犯らを捕らえ、死体をビジネスに利用したり、臓器移植として生体から臓器を摘出して臓器移植希望者に高い値段で提供をしており、本人や遺族の許可などあり得るわけもなく、死刑囚やウイグル人ら生体のままの臓器を違法に摘出してお金を稼いでいるというのが真実ではないでしょうか?

     

     中国人の生体から違法に摘出した臓器は、海外に密輸もされていて、2007年8月にはイスラエルで、臓器の密輸した人4人が逮捕されるという事件がありましたが、法輪功学習者の臓器もあったと報じられていました。

     

    <法輪功学習者から臓器を摘出している様子のイメージ>

     

     いろんな情報を組み合わせると、パズルが一つになり、真実が判明する。

     

     それは、生きている人間のドナーバンクが存在しているということと、臓器狩りは中国共産党政府が主導する国家ぐるみの犯罪であるということです。臓器摘出の数はどのくらいか?わかりません。

     

     第二次世界大戦中、ナチスの強制収容所で計画的に虐殺されたユダヤ人は600万人以上といわれていますが、殺人なので殺しながら証拠を隠滅するため、具体的な正確な数がわからないのです。

     

     暴力政治の下、鉄のカーテンに隠された真実を知るのは困難です。

     

     第二次世界大戦中、ナチスがユダヤ人を大虐殺していることを国際社会の多くの人々は信じませんでしたが、連合軍が強制収容所に突入して、収容所でユダヤ人が残虐に殺されたことが判明しました。

     

     当時のナチスがやっていたことと、現在中国共産党政府が法輪功学習者やウイグル人に対してやっていることは、同じことであり、絶対に許されるべきことではありません。

     

     私は、中国共産党政府がやっていることは、邪悪で残酷なことだと思いますが、皆さんはどう思うでしょうか?

     

     

     

     というわけで今日は「日本のマスコミが報じない中国共産党政府の死体ビジネス・臓器狩り」と題して論説しました。

     日本のマスメディアは1968年に日中記者交換協定を締結しており、中国共産党政府にとって都合の悪い記事を書くことができません。そのため、日本人は中国という国について真実を知らされないのです。

     私もかつて高校生の時に中国武術の南拳を学び、2002年から中国株を買い、2010年には上海万博に行き、その後も2回中国へ渡航。中国語のカラオケを歌うなど、どちらかといえば親中だったのですが、こうした事実を知るにつれ、とんでもない国家であると認識し始め、今や反中国共産党の論説を続けています。

     ましてや安倍政権が習近平国家主席を国賓で来日を招くなど絶対に認められない話であって、経団連企業が中国寄りになっていることについても噴飯ものであると私は思います。

     

     

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