日韓請求権協定は国際法であり、国際法を守ることは国家の基本的な存立条件です!

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     今日は「日韓請求権協定は国際法であり、国際法を守ることは国家の基本的な存立条件です!」と題して論説します。

     

     日本経済新聞の記事をご紹介します。

    『日本経済新聞 2019/01/25 20:44 徴用工対応で韓国けん制 河野氏、政府間協議巡り 

     河野太郎外相は25日の記者会見で、韓国最高裁が日本企業に賠償を命じた元徴用工訴訟判決を巡り、日韓請求権協定に基づく日本の政府間協議の要請に返答していない韓国政府をけん制した。「紛争が起きているのは明白だ。(韓国が)協定に基づき粛々と協議に応じると考えている」と述べた。

     河野氏は23日の康京和韓国外相との会談で、政府間協議の受け入れを改めて要請。日本外務省関係者によると、回答はなかったという。

     自衛隊の哨戒機が「威嚇飛行をした」との韓国の主張には「そのような事実はない。技術的な問題なので防衛省に対応してもらう」と語った。』

     

     このニュースは誠に腹立たしい限りです。元徴用工訴訟を巡る問題で、日韓関係が悪化する中、河野外務大臣はスイスで、康京和(カンギョンファ)外相とおよそ1時間会談し、そこで元徴用工訴訟に関連して、日韓請求権経済協力協定に基づく二国間協議に早期に応じるよう求めました。

     

     韓国の最高裁判所は2018年10月に、新日鐵住金に対して韓国人元徴用工への賠償を命じる判決を確定させましたが、その後も韓国国内で日本企業に賠償を命じる判決が相次ぎ、差し押さえ手続きが進みました。

     

     韓国の康外相は会談後、韓国政府の立場を説明したとだけを発表して具体的な発言は明らかにしませんでした。そのことを河野外務大臣が牽制し、韓国側の煮え切らない態度が続いているのです。

     

     これは「ふざけるな!」としか言いようがありません。

     

     韓国がやっていることは火事場泥棒と同じです。状況としては、大東亜戦争、第二次大戦のときに日ソ不可侵条約があるという前提で日本は戦争をしていたのですが、敗戦後に火事場泥棒的に日ソ不可侵条約を破ってソ連が攻めてきました。

     

     韓国がやっていることは意味的には同じです。国際条約協定があるにもかかわらず、それを勝手に保護にするという話だからです。

     

     1965年に日韓請求権協定を締結したわけですが、その時に、韓国側が約束するといった口は、どの口で言ったのか?といいたい。普通であれば二国間協議に応じるべきであり、なぜならばそれは約束している話だからであって、このような状況になった場合は協議しようという約束になっているのです。

     

     約束とはいかに崇高なものなのか?人間同士の約束もしかりですが、国家間同士の約束もしかりです。だからこそ、不利益な国際協定は絶対に締結すべきではないということにもなるのですが、人間同士の約束という点では、太宰治の走れメロスと同じであり、約束を守ることこそ、人間が人間であり続けるための最低条件です。

     

     その約束を破るのは人間ではないというのを文学的に表現したのが「走れメロス」です。

     

     現代的にいえば、「闇金ウシジマくん」というマンガがあります。「闇金ウシジマくん」では、お金を借りる人が「10日で返します」といってウシジマくんはお金を貸すのですが、借りた人が理由や言い訳をして返しません。そこでウシジマくんは、「10日で返すと言っただろ!」とすごみ、返さない人には、どんな手段を使ってでも返させます。

     

     そのくらい人間観の約束は崇高なものであることを現代的に表現したのは「闇金ウシジマくん」という作品であるといえるでしょう。

     

     そういう観点からみれば、韓国の立ち振る舞いは、人間の振る舞いではなく、国家間としても信用できない国ということです。だから「ふざけるな!」としか言いようがありません。

     

     韓国の文在寅大統領は、今年に入り2019年1月10日の年頭記者会見で、日本の政治指導者らが政治的な争点としているとして安倍政権を批判しました。

     

     文在寅大統領の支持者らは、日本を徹底的に叩こうとしている支持者が多く、コア支持層であるためにそれを裏切る発言ができないという側面もあるかもしれません。

     

     日本でいえば朝日新聞が特定の意向が働く記事しか書けないのと同じで、産経新聞にも同様のことがいえます。コア支持者の考えを裏切るような記事を書けば、読者が逃げていくというわけで、読者が逃げないような記事を書かざるを得ないということは、日本の新聞でもあり得ることです。

     

     しかしながら、だからといって国家間の約束を反故にすることは決して許されないことであり、韓国には人間らしい立ち振る舞いをしていただきたいとただ願うばかりです。

     

     

     というわけで今日は「日韓請求権協定は国際法であり、国際法を守ることは国家の基本的な存立条件です!」と題して論説しました。

     


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