武力行使でなく民族洗浄による中国の日本に対する侵攻を助長する移民政策推進

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     皆さんは、ジェノサイドという言葉を聞いたことありますでしょうか?

     

     ジェノサイドとは、一つの人種、民族、国家、宗教の構成員を抹消する行為です。それは武力行使などで力づくで抹消せずとも、民族洗浄(エスニッククレンジング)といって、人をたくさん送り込んで民族を消していくという方法でやることもあります。

     

     今のウイグルは、かつて東トルキスタンという国だったのですが、最初からウイグル人の領土であったにもかかわらず、中国はウイグル新疆と勝手に名付けました。

     

     東トルキスタンは、中国の洗国被害があった国です。具体的には、東トルキスタンに漢人の男性を送り込み、現地のウイグル人女性と結婚させます。

     

     一方で男性は中国本土で出稼ぎに来させます。そうやってウイグル族という民族を消していくのです。これは洗国(民族洗浄・エスニッククレンジング)といい、国際法違反です。

     

     東トルキスタンだけでなく、女真族の満州(大秦帝国)もやられました。女真族は大秦帝国の始まりの満州国の民族ですが、女真族というものは今、存在しません。大秦帝国のときに漢民族がどんどん北上して満州国入りし、そのうちに大秦帝国が女真族とともに消されてしまったからです。

     

     台湾は中国移民の受入をしていませんが、配偶者という形でどんどん中国人を送り込んで洗国をしています。香港も同じようにやられました。これが中国の洗国の実態です。

     

     このようにして、中国は武力行使ではなく、洗国を活用して侵略することをやっています。日本も本来ならば、中国人の入国を規制するべきなのですが、今の日本は逆に中国人に対する査証発給を緩和しています。観光インバウンド戦略の一環として、規制するどころか緩和しているのです。

     

     本来、日本人への帰化は、お金儲けだけで損得を考えるべきではありません。日本人への帰化とは、いざ戦争になったときに「日本のために戦えますか?」ということなのですが、そうした資格審査は全く行われていません。

     だから帰化した中国人が、心の中では何を考えているのか?わかりません。

     

     中国人が日本国籍を取得したがる理由といえば、査証が便利だからです。日本のパスポートは最高に便利なのです。なぜならば、世界で一番高く売れるパスポートが日本のパスポートであり、どこでも行くことができます。そのため、中国人は中国の国籍を捨てて、日本人に帰化して日本のパスポートを手に入れるというように、ビジネス上の都合で中国人は帰化するのです。

     

     移民問題ではスウェーデンやドイツも大変な状況になっているのですが、何が大変か?一つ上げられるとすれば、国の中に別の国ができてしまうことがあげられます。

     

     例えば中国人しかいない町、荒川区の一部がそうなっていまして、外国人は集住化します。集住化していれば、たとえ日本語がわからなくても、中国人だったらそこで過ごすことができます。だから中国人がそこに来るという型で拡大していくのです。

     

     中国の場合、2010年7月1日に中国が「国家の主権、統一と領土の安全性および安全を守るため」として国防動員法という法律が制定されています。そのため、中国政府が”有事”と判断すれば、対中国に進出している日系企業を含め、中国国内のあらゆる組織の人・物・金を根こそぎ徴用されることが合法化されます。いわば人・物・金を強制的に接収することも可能です。

     

     中国政府が”有事”と判断すれば、国家ぐるみで何をするかわからない国、それが中国ともいえます。にもかかわらず、査証発給を緩和するだけでなく、外国人技能実習生として中国人も受け入れようとしています。

     

     デフレが続いて多くの日本国民が自虐的となり、経済成長できないと思い込んでいることがその原因の一つに挙げられるでしょう。

     

     よく政府の施策の一つに、「観光立国を目指す!」などという人がいます。日本人は賃金伸び悩みで観光に行けず、それなら外国人インバウンドだとして、査証発給を緩和すれば、特に中国人はすぐ日本に来るからでしょう。観光客の数がすぐ増えるからでしょう。

     

     その中国人は日本の土地を買ってもいますが、これは侵略と同じです。グローバリズムとは、人・物・金の国境の自由を認めることであり、労働者として海外に人を送り込みながら、お金の移動の事由によって、他国の重要資産や不動産や企業を買っていく行為を助長します。普通の国は外資規制をしますが、日本は外資規制をしません。

     

     かつて民主党政権のときに、WTOの基本原則の一つ内国民待遇義務があるために外資規制ができないという答弁がありました。中国人が土地を買おうとしても規制ができない理由の一つとされているものです。

     

     では、日本人が中国の土地を買うことはできるのでしょうか?というとできません。中国では中国人民ですら土地を持つことができません。すべて国有だからです。

     

     企業を買うことはできるでしょうか?というと、例えばM&Aで連結子会社に入れたいため、50.1%の株式を取得しようと中国株を買おうにも、中国企業の株式は中国政府が66.6%を保有しているのです。

     

     一方で、デフレの日本にとっては、中国人マネーに頼らないと食っていけないという現実があるかもしれません。とはいえ、そうやって中国の好き勝手にさせておき、中国人を大量に送り込む洗国についても目をつぶっていれば、日本は間違いなく亡国に向かうことになるでしょう。

     

     

     というわけで今日は「武力行使でなく民族洗浄による中国の日本に対する侵攻を助長する移民政策推進」と題して論説しました。

     デフレと中国流グローバリズムの組み合わせによって、日本は小国化が続き、やがて中華人民共和国の日本省となる日が来るかもしれません。それはかつてのウイグルやチベットと同じような道を辿り、そうなる可能性があるのです。

     これを解決するためには、中国流グローバリズムを拒絶して自国保護と内需主導シフトし、デフレを速やかに脱却させる必要があります。また、ウイグルやチベットに対しては、道義だけでなく、日本の国益を含めた国策としてウイグルやチベットを支援すべきであると思っています。

     一帯一路、中国製造2025などで、太平洋の制海権を狙っていると思われる中国共産党へは、日本は毅然とした態度を取るべきですし、中国による日本の民族洗浄に我が国自体が手を貸すような助長を促すような政策は絶対にあってはならないことだと、私は思うのです。

     

    〜中国の洗国に関する関連記事〜

    「高度な能力や資質を有する外国人を受け入れる」の欺瞞と「中国による洗国(せんこく)」の恐怖

    外国人労働者を送り込み、国際法違反行為の民族洗国(エスニッククレンジング)によって「日本の抹殺」を企てる中国!

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