”祝!Big−IRでストップ高” (株)土木管理総合試験所 (証券コード:6171)について

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    JUGEMテーマ:株式投資、FX

     

     今日は株式ネタでお話ししたく、掲題の通り、6/23(金)にストップ高した(株)土木管理総合試験所という会社について取り上げます。

     

     下記は、日経QUICKで取り上げられた土木管理総合試験所に関するニュースです。

    『◇<東証>土木管理が買い気配 道路路面下のデータ共有システムを開発
    (9時、コード6171)
    【材料】22日、道路や軌道の路面下のビッグデータを共有するシステム「ロードス」を開発したと発表した。地質調査を手掛ける同社は2017年中に人工知能(AI)を導入し、地中情報の高速診断が可能になる。ロードスに集めたデータを蓄積し、18年春にもユーザーに向けて共有するサービスを始める。
    【株価】買い気配で始まる。
    〔日経QUICKニュース(NQN)〕』

     

     実は私はこの会社、6/12(月)に100株だけ購入しました。以前からイイ会社だと思って、購入を狙っていました。

     既存保有銘柄で、サムコ(証券コード:6387)を100株保有していたのですが、決算大幅悪化による減配と優待条件改悪の発表があり、6/12(月)は売り気配濃厚となりました。そこで、6/12(月)に成行で売り注文を出し、870円で売却したのです。

     すぐさまその後、同日の6/12(月)に土木管理総合試験所を698円で100株の買い注文を出し、100株保有するに至りました。

     

    <2017/6/12(月)における株式売買履歴>

     

     

     サムコの優待改悪&減配の発表前後の優待と配当、そして土木管理総合試験所の優待&配当の内容は以下の通りです。

     

    【サムコ(6387)】

    (優待改悪発表前)
    ●QUOカード
    1,000円(保有期間2年未満100株以上保有)
    2,000円(保有期間2年以上100株以上保有)
    ●配当
    2,000円
    (優待改悪発表後)
    ●QUOカード
    1,000円(保有期間2年未満300株以上保有)
    2,000円(保有期間2年以上300株以上保有)
    ●配当
    1,500円

     


    【土木管理総合試験所(6171)】
    ●QUOカード
    1,000円(100株以上保有)
    ●配当
    1,500円

     

     

     サムコは半導体関連の会社であり、有望とみてQUOカード狙いで2015/12/22に972円で100株購入しました。やっと2年目に突入して、QUOカード金額UPを果たしたと思いきや、減配優待改悪の発表。6/12のAM9:00の板を今でも覚えていますが、売り気配濃厚でした。そこで損失確定の成り行きで売り注文して、870円で売却しました。

     

     売却価額86,850円−購入価額97,050円=▲10,500円

     

     サムコへの投資結果は10,500円の損失です。一方ですぐさまその後、同日の6/12(月)に土木管理総合試験所を、698円で100株、手数料込69,950円で買ったわけですが、2週間足らず6/23(金)の終値で869円となり、サムコの売却損を含み益でカバーしたことになります。

     

     そんなBig−IRが出た土木管理総合試験所について、四季報を見てみましょう。

    (出典:楽天証券に掲載の四季報情報)

     

     

     

     

     

     次に、今回のストップ高の要因となったIRニュースを見てみましょう。

     

    <道路・軌道の路面下ビックデータ共有システム(ROAD−S(ロードス))開発>

    (出典:土木管理総合試験所のホームページより)

     

     

     というわけで、安倍政権の国土強靭化推進を考えた場合、土木管理総合試験所が開発した「ROAD−S」というシステムが大活躍する可能性が高いのです。

     本社は長野県長野市篠ノ井ということで、亡くなった私の母の故郷と同じ長野市内にあります。そんなこともあって、もともとQUOカードがもらえる会社として狙っていたのですが、思わぬBig−IRでストップ高しました。

     このままサムコの売却損を余裕で埋めていただき、おつりが十分くるような気がします。

     

     この記事を書いている頃、まだ6/26(月)の株式市場が始まっておりません。

     6/23(金)は、このニュースのため、買い気配濃厚となって、6/22(木)の終値719円から、150円ストップ高まで上昇して、869円で引けました。出来高は123,600株で、4,028,800株の成行買いの買い注文を残しています。

     普段は10,000株か20,000株ほどしか出来高がない小型株ですが、この日は123,600株の大商い。しかも4,028,800株の成行買いの注文が残ったとすれば、月曜日もストップ高の可能性が大いにあります。値が付くのは火曜日以降になるとの見方もあります。

     

     

     

     そんなわけで、今日は国土強靭化に関連して、6/23(金)の株式市場でストップ高となった土木管理総合試験所という会社を取り上げてみました。株式投資を長くやっていますと、ストップ安もストップ高も経験します。しかし、これは運次第です。

     安い株式を拾って、こうした材料を待つという投資手法で、含み益を着実に増やしていくのが、株式投資の長期投資における必勝法であると思うのであります。

     最後に、6/25時点の日本株の保有銘柄を、下記の通り公開いたします。投資の参考にしていただければ幸いです。

     

     

     

     


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